あなたは
・同意書取れる派
・同意書取れない派
どちらでしょうか?
私の周りは
圧倒的に「取れる派」ばかりです。
もし
あなたの周りの方々が
同意書とれない・・・
同意書むずかしい・・・
俺の地域は・・・
など
口にしている方ばかりであれば
あなたが軌道に乗って
「出過ぎて打たれないクギ」になるまでは
一時的に距離を置いた方が良いかもしれません。
そんなこと言って
高城さん
高城さんや周りの人の地域は
恵まれてるんじゃないですか?
高城さんは
鍼灸と
マッサージの免許もあるからじゃないですか?
とか
とか斜めから見ちゃだめですよ(^^♪
これまで勉強会や
セミナー講師を
東京と大阪でやってきましたが
受講生の9割は鍼灸のみ師の先生で
同意書取得割合は
鍼灸のみ師の先生でも
変わりませんし
北海道から沖縄まで
すべてのエリアで取得できていますし
人口が6000人の村や
「あの地域は昔不正があってキビシイ説」代表みたいな市区町村の先生まで
「高城さん!お陰様で患者さん抱えきれなくなって、次の展開どうやった良いか教えてください!」って
ついこの間うれしい連絡があったばかりです。
16km圏内に
お医者さんが1人しかいなくて
その先生に
開業前にリサーチで聞いてみたけど
どうにもこうにも
絶対書かないと言っている・・・
それでも
先生とお話した結果認めてもらえて
やれない事はないかもしれないですが
まあ
そのエリアではさすがに
医師先生を説得できても
また気まぐれでご意見が変わったり
ご病気になられて引退される・・・など
リスクが大きいので
さすがにそういった極端過ぎるエリアでは
おススメしないかもしれませんが
基本的に
全国どこでも問題ありません。
あきらかに元気な訪問対象外の人なのに
往療の同意書を依頼するなど
そもそも対象外・・・
という事を除けば
(同意書書いてくれない派の方のお話をよくよく聞いていると、そもそも対象外過ぎてそりゃ書かないよって話もあるので)
10人お医者さんがいれば
5人は最初から書いてくれて
3人は最初断られるが「必殺技」を使えば書いてくれて
1~2人はどんな理由があって寝たきりでも書いてくれない
という指標があります。
ですので
約80~90%ほどは
書いてもらえています。
それに
鍼灸
マッサージともに
保険の請求額は
今の所年々増加していますから
色々情報が飛び交いますが
・書いてもらえていて
・年々増加傾向である
これは私が言っているだけでなく
公に出ている
事実に基づいた客観的なデータでもあります。
・・・
高城さん
・・・
それは分かりましたが
そっちじゃなくて
その
初回書いてくれなかった先生方を
逆転して
書いて下さる
「必殺技」って
なんなのですか?
・・・
そう
全国の
書いてくれる派の
先生はみんな
ある「必殺技」を使いこなしているのです。
次回は
どのように
逆転しているのか?
その「必殺技」に関して
書いていきますね!
また
お伝えしますね。
高城