基本的にクレジットなどWEB上での取引のものに関しては
ペイパルの取引履歴のダウンロードという項目がありますので
決算でも使用可能ですのでそちらでお願いしております。
以下理由
1:
ペイパルという決済会社を挟んでいるため
お客様→弊社
という金銭の流れではなく
お客様→ペイパル→弊社
という流れのため
弊社が手数料をペイパルに支払っているため
お客様から頂いている金額と
弊社が頂いている金額が合わないこと
また
こちらのサイトの中下部の
領収書の発行クレジット支払いについて
https://invoice.moneyforward.com/receipts-lp/basic/receipts-issuance-duty/
を参考にしていただければと思います。
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クレジットカード払いの場合
クレジットカードでの支払いの場合は、直接の金銭のやり取りがなく、信用の取引であるため、領収書の発行義務はありません。また、表題が領収書となっていても、領収書としては認められないため、顧客の希望に応じて領収書を発行する場合には、印紙は不必要です。なお、但し書き欄には、クレジットカードを利用した旨を記載します。
クレジットカード払いしたものを経費としたい場合は、店が発行した「利用明細(お客様控え)」を領収書に代えて使うことができます。なお、利用明細を領収書の代わりに使う際には、店が発行していることと、利用明細に発行者、宛名、日時、金額、取引内容が記載されている必要があります。